kikkawaryuハワイ愛

ハワイをきっかけにマイレージを貯め始めた三十路陸マイラー男の日記

ハワイでの時差ボケ対策

滞在中のニューヨークでの時差ボケが徐々に解消されつつあります。

ハワイでの時差ボケ対策のお話です。

 

ハワイの時差ボケ実体験

 

これまで私は2度ハワイへ旅行に行ってます。

(1度目は4泊5日滞在、2度目は13泊14日滞在、計17泊19日滞在)

※年末年始、GW、盆休みが長期連休になる業界に勤めてまして、有給と駆使して2週間行きました。

※個人事業主ではありません

 

私自身が初のハワイのときは、

・ハワイ挙式を控えての高揚感

・予約したハーレーレンタル、異国でのツーリングに対する不安と楽しみ

・飛行機内で飲んだビールの酔いが座席の狭さによって悪酔い

ということから、行きの飛行機は一睡もできずでした。

 

そして現地についてからは何も考えずに昼飯に

それなりのボリュームのあるものを食べ、

ハワイ挙式の打ち合わせの合間に仮眠をとったりでした。

さらに、1日1日のハワイの刺激で余計に寝付けず、

結局まともに眠れたのは帰国日の前日のハーレーツーリング後の疲労・プレッシャーからの解放による爆睡でした。

 

そして帰りの飛行機では寝たり起きたり。

 

ハワイの時差ボケ対策

これでは良くないなと反省し、ハワイでの時差ボケ対策を調べ上げ、

2度目のハワイでは下記を心がけました。

・行きの飛行機ではしっかりと寝る

・到着日の昼飯は少量・軽めのものにする

・到着日は昼寝・仮眠はせず夜まで耐える

・毎日早寝早起き

・帰りの飛行機では一睡もしない

 

「行きの飛行機ではしっかりと寝る」はベビー連れで途中で起きてしまい、

かつ体調が絶不調だったので、実践できませんでした。

※実は現地で病院へ行ったところ、インフルエンザでした(13日滞在で良かったです)

※この話はまた後日紹介します。

 

これらを実践した結果、2度目のハワイでは、

時差ボケを感じずにハワイ2日目からenjoyできました(体調so badでしたが)。

滞在中も帰国後も寝付けないことはなかったです。

ただ、帰国後は1週間ほど毎晩2時(ハワイ時間朝の7時)に1度

必ず目が覚めるという現象が続きました。

それであってもすぐ寝付けました。

 

まとめ

ハワイを1日たりとも損せずにいっぱいenjoyできる秘訣、時差ボケ防止法は

・行きの飛行機ではしっかりと寝る

・到着日の昼飯は軽めのものにする

・到着日は昼寝・仮眠はせず夜まで耐える

・毎日早寝早起き

・帰りの飛行機では一睡もしない

ですね。

 

これからハワイへ行かれる方は

是非とも実践してみてください!